彼此ともつかぬ場所


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2009/04/09
雑記] リニューアル中
2009/04/11
修正報告] 既存テンプレートのリニューアル完了
2009/04/26
雑記] 勝手にご紹介
2009/04/29
PC用] for_novel_olive
2009/04/29
使用方法] for_novel シリーズ 基本的な使い方
2009/04/30
炒り豆をめぐる冒険] 前書き
2009/04/30
炒り豆をめぐる冒険] 
2009/04/30
炒り豆をめぐる冒険] 
2009/04/30
炒り豆をめぐる冒険] 
2009/04/30
炒り豆をめぐる冒険] 
2009/04/30
炒り豆をめぐる冒険] 
2009/04/30
炒り豆をめぐる冒険] 後書き
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 概要: 

雑記] リニューアル中

 概要:  随分ご無沙汰してしまいました。もう一年以上も更新していなかったという事実に、ちょっと愕然としています。 その間、ちまちまとCSSだのHTMLだのの知識を、依然として場当たり的ではありますが、少しずつ仕入れてきました。 その結果、これまで公開していたテンプレートの稚拙さが漸く理解出来てきて……、それでちょっと現実逃避していたかもしれません。 これではだめだ、とやっと一念発起して、この度、テンプレートをリニ...

修正報告] 既存テンプレートのリニューアル完了

 概要: 「magic_square_s」「siro_iro」「sword_and_magic シリーズ」「for_novel_w」の、気になったところを一通り直し終えました。 これまでは、簡単だから、とテーブルを使ってカラムをレイアウトしていたのですが、それを全部見直しました。タグの使い方も、かなり自己流を脱却出来たんじゃないかなあと思います。 これでどんなブラウザでも問題なく見られる……筈です。きっと。 あと、自分がこれまで使った事が無かった、という理...

雑記] 勝手にご紹介

 概要:  えっと、ですね。なんだか自分の視野の狭さを暴露するみたいでアレなんですが、ふと「ブログ小説」というワードでテンプレートを検索してみて、とても凄いブログを発見したので、ここでご紹介。 その名もずばり、「Novel テンプレート」 いやもう、色々細やかな機能がついていて、素晴らしいの一言です。特に、小説リスト機能が目からウロコでした。 色々な雰囲気のテンプレートがあって、小説の内容に合わせて選べます。素敵...

PC用] for_novel_olive

 概要:  列柱の表紙付きテンプレート。小説用ですがそのままで一般の用途にも使用可。表紙にはフリーエリア、カテゴリ別に目次、本文1カラム。全記事一覧や検索結果画面もカスタマイズ済。表紙画像変更方法など作者ブログに解説有。再配布×、改造○。  創作(二次創作)系以外のアダルトブログは使用をご遠慮ください。 目次 → 主な特徴 → 使い方 → 注意事項 → 製作環境&動作確認 → 履歴 主な特徴 幅広い閲覧環境に...

使用方法] for_novel シリーズ 基本的な使い方

 概要: 「for_novel シリーズ」の基本的な使い方です。テンプレート使用にあたっての注意事項などは、「共有テンプレート一覧」から各々の解説記事をご覧ください。 ※ 以下の解説に使われている行番号は、最新版のテンプレートに準拠しています。 未改造にもかかわらずお手元のテンプレートと相違がみられる場合は、是非最新版をダウンロードし直してください。 ※ 古いバージョンをお使いの方は、行番号以外の目印も説明に記載しており...

炒り豆をめぐる冒険] 前書き

 概要: 【文庫本68頁・初出2007/11/27】剣士として出仕中の彼氏に会いに、待ち合わせの街にやってきたら、とんでもない事に巻き込まれて……!? 近世風な世界が舞台のコメディ調ドタバタ活劇。 PG12:直接的な表現はありませんが、性に関わる記述が一部含まれています。...

炒り豆をめぐる冒険] 

 概要:  おおー、着いたぞーっ! そう心の中で叫んでから、リーナは大きく伸びをした。豪快な動きに合わせて、太い三つ編みがぶんぶんと揺れる。 喧騒渦巻く、州都の停車場。つい今しがた停まったばかりの乗合馬車から、リーナに少し遅れて、残る乗客がのろのろと地面に降り立ちはじめた。皆一様に疲れの目立つ表情で、大儀そうに腰を叩いたり伸ばしたりしている。「リーナちゃんは元気ねえ」「へへへへ、そりゃー、若いですからね!」...

炒り豆をめぐる冒険] 

 概要: 「いやーん、かっわいー!」 市《いち》の立つ広場の一角、硝子細工の装飾品を並べた小さな屋台店の前にリーナはいた。キラキラと目を輝かせながら、組み合わせた両手を右頬に当てて、うっとりと首飾りに見入っている。「お嬢ちゃん、お目が高いねえ。それ、ウチの自信作だよ」「そうなんですかー。こんなに綺麗なの、私、今まで見た事無いですよー」「嬉しい事言ってくれるねえ」 鼠色のショールをまとった年配の女が、ワゴンの...

炒り豆をめぐる冒険] 

 概要:  二人組の男に飛びかかられて、問答無用に口を塞がれ、力任せに引きずられ、馬車に押し込まれて。 未だかつて無い非常事態に、半ばパニック状態に陥りかけたリーナを正気づかせたのは、馬車の中で待ち受けていた中年の男の、くるりんと見事なカールを描《えが》いた口髭の存在だった。「さあ、アレを返してもらおうか」 細面の輪郭からはみ出た焦げ茶色の巻き髭が、口の動きに合わせてゆらゆらと揺れるさまに、リーナは思わず二...

炒り豆をめぐる冒険] 

 概要: 『風雪花』と書かれた扉を開け放した途端、甘ったるい香りがサンの身体を包み込んだ。薄暗い店内、釣り灯籠が投げかける華やかな光に、お香の煙が薄っすらと渦を巻く。カイが追いついてきたのを目の端で確認してから、サンは室内へと足を踏み入れた。「ちょっとお兄さん、一体……」「悪い、上がらせてもらうよ」 出迎えの女を軽やかにかわし、サンは早足で真っ直ぐ広間の奥へと向かう。何事か、と視線を向ける女達に、にっこりと微...

炒り豆をめぐる冒険] 

 概要:  耳たぶを引っ張られながら、カイが扉の向こうに姿を消した。廊下に反響した悲鳴が、ゆっくりと遠ざかっていく。 苦笑を浮かべつつ、サンは静かに立ち上がった。ようやく訪れた二人きりの時間である。彼は今まで座っていた椅子を脇へよけ、ベッドの縁に腰をかけた。そうして、ぽんぽん、と優しくリーナの頭を叩く。「まったく。無茶にもほどがある」 言いたい事は山ほどあったが、それを全部彼女にぶつけるわけにはいかないだろ...

炒り豆をめぐる冒険] 後書き

 概要:  もともとは閲覧に年齢制限をつけてサイトで公開していた物語だったのですが、思うところあって今回、全年齢向けとして一部を改稿いたしました。 この物語は、「炒り豆」と「イケてない名前のアレ(ネタバレ対策:笑」という大きく二つのネタで構成されています。後者については、低年齢の方にはちょっと理解しがたい部分が含まれているような気がしますので、念のために「12歳以上対象(PG12)」とさせていただきました。 文章...
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